住之江区の整体は「山本整骨院」

「体の歪みが気になる」「股関節が痛くて歩くのがつらい」「何をしても良くならない」――そんな悩みを抱えていませんか?

実は、多くの体の不調は骨盤の歪みが原因です。骨盤が歪むと全身のバランスが崩れ、股関節痛や腰痛、さらには慢性的な疲労感まで引き起こします。

今回は、住之江の山本整骨院で実際に施術を受けたM様の事例をもとに、骨盤矯正がどのように体を変えていくのか、そして日常生活で気をつけるべきポイントを詳しく解説します。この記事を読めば、あなたの体の不調の原因と、その解決方法が明確になるはずです。

 

骨盤の歪みが引き起こす体の不調

 

骨盤の歪みとは何か

 

骨盤は体の土台となる重要な部分です。上半身と下半身をつなぐ役割を持ち、内臓を支え、歩行時の衝撃を吸収します。

この骨盤が歪むと、体全体のバランスが崩れてしまいます。骨盤の歪みには主に3つのタイプがあります。前傾・後傾・左右のズレです。

前傾は腰が反りすぎた状態で、反り腰と呼ばれます。後傾は逆に腰が丸まった状態です。左右のズレは片方の骨盤が上がったり下がったりしている状態を指します。

これらの歪みは、日常生活の姿勢や動作の癖から生じることがほとんどです。長時間のデスクワーク、片足に重心をかける立ち方、カバンをいつも同じ肩にかけるなど、無意識の習慣が骨盤を少しずつ歪ませていきます。

 

骨盤の歪みが引き起こす具体的な症状

 

骨盤が歪むと、さまざまな症状が現れます。最も多いのが股関節の痛みです。骨盤と股関節は密接につながっており、骨盤が歪むと股関節の動きが制限され、痛みが生じます。

腰痛も骨盤の歪みから起こる代表的な症状です。骨盤が歪むと腰椎にも負担がかかり、慢性的な腰痛につながります。

さらに、膝の痛みや足のむくみ、冷え性なども骨盤の歪みが原因となることがあります。骨盤が歪むと血液やリンパの流れが悪くなり、下半身の循環不良を引き起こすのです。

意外なところでは、肩こりや頭痛も骨盤の歪みと関係しています。骨盤が歪むと背骨全体のバランスが崩れ、首や肩にも負担がかかります。

また、内臓の位置も変わってしまうため、便秘や生理痛などの内臓系のトラブルも起こりやすくなります。

 

骨盤の歪みを放置するリスク

 

骨盤の歪みを放置すると、症状は徐々に悪化していきます。最初は軽い違和感だったものが、やがて日常生活に支障をきたすレベルの痛みに変わることも珍しくありません。

特に注意が必要なのは、体が歪んだ状態に慣れてしまうことです。歪みが長期間続くと、筋肉や靭帯がその状態で固まってしまい、元に戻すのが難しくなります。

また、骨盤の歪みは関節の変形を引き起こすこともあります。股関節や膝関節に不均等な負荷がかかり続けると、軟骨がすり減り、変形性関節症のリスクが高まります。

さらに、骨粗しょう症の薬を服用している場合は特に注意が必要です。骨粗しょう症の薬の中には、古い骨を壊す働きを抑えるものがあります。

これは一見良いことのように思えますが、実は新しい骨も作られなくなってしまうのです。骨密度は上がっても、骨質は悪くなり、かえって骨折しやすくなることもあります。

 

M様の来院前の状態と悩み

 

股関節の痛みと日常生活への影響

 

M様が山本整骨院を訪れたとき、最も困っていたのは股関節の痛みでした。特に歩いているときや階段を上るときに痛みが強く、日常生活に大きな支障が出ていました。

仕事は訪問介護で、1日中自転車で利用者様のお宅を回っています。自転車に乗っている時間が長いため、股関節への負担が大きく、痛みが日に日に増していました。

朝起きたときは比較的楽なのですが、午後になると痛みが強くなり、仕事を終える頃には足を引きずるような状態になっていたそうです。

夜は痛みで眠れないこともあり、疲労が蓄積していました。市販の湿布や痛み止めを使っても、一時的に楽になるだけで根本的な解決にはなりませんでした。

 

骨盤の歪みと体全体のバランス

 

初回の検査で、M様の骨盤には明らかな歪みが見られました。右足が左足よりも短く見え、骨盤が右側に傾いていました。

この歪みは、長年の自転車通勤と、片側に重心をかける立ち方の癖が原因でした。骨盤が歪むと、その上にある背骨も歪みます。M様の場合、腰椎から胸椎にかけてS字状に曲がっており、全身のバランスが崩れていました。

さらに、肩の高さも左右で違い、首にも負担がかかっている状態でした。このような全身の歪みが、股関節の痛みだけでなく、慢性的な肩こりや腰痛の原因にもなっていたのです。

 

施術を受ける決意をしたきっかけ

 

M様が山本整骨院を訪れたのは、知人の紹介がきっかけでした。同じように股関節の痛みに悩んでいた友人が、山本整骨院で劇的に改善したと聞き、藁にもすがる思いで来院されました。

「このまま痛みが続いたら、仕事を続けられなくなるかもしれない」という不安が、施術を受ける大きな動機になったそうです。

また、将来的に手術が必要になるのではないかという恐れもありました。できれば手術は避けたい、自然な方法で体を治したいという強い希望がありました。

初回のカウンセリングで、院長から「体全体を整えれば、股関節の痛みも改善できる」という説明を受け、希望を持つことができました。

 

山本整骨院の骨盤矯正アプローチ

 

体全体を診る総合的な施術方針

 

山本整骨院の最大の特徴は、痛みのある部分だけを診るのではなく、体全体を総合的に診ることです。股関節が痛いからといって、股関節だけを治療しても根本的な解決にはなりません。

なぜなら、股関節の痛みの原因は骨盤の歪みにあり、骨盤の歪みの原因はさらに日常生活の姿勢や動作にあるからです。

山本整骨院では、まず骨盤の状態を詳しく検査します。どの方向にどれくらい歪んでいるのか、どの筋肉が硬くなっているのか、関節の動きはどうかなど、細かくチェックします。

その上で、骨盤だけでなく背骨、肩甲骨、股関節、膝関節など、全身の関節を調整していきます。これにより、体全体のバランスが整い、痛みの根本原因が解消されるのです。

 

骨盤矯正の具体的な施術内容

 

M様への施術は、まず骨盤の調整から始まりました。横向きに寝た状態で、骨盤を正しい位置に戻していきます。

この施術は「骨盤強制」と呼ばれ、骨盤の仙骨部分を中心に、左右のバランスを整えます。痛みはほとんどなく、むしろ心地よい刺激だとM様は話していました。

次に、股関節の動きを改善する施術を行います。股関節周りの筋肉をほぐし、関節の可動域を広げていきます。

特に、左の頸部から右の股関節にかけてのラインを重点的に調整しました。これにより、股関節の動きがスムーズになり、痛みが軽減されます。

さらに、肩甲骨の動きも改善します。肩甲骨と骨盤は連動しているため、肩甲骨の動きが良くなると骨盤の安定性も高まります。

最後に、全身の筋肉を振動マシンで刺激します。これは「G-スクワット」と呼ばれる施術で、30秒間の振動により、通常のスクワットの倍の負荷がかかります。

これにより、骨が強化され、筋肉も引き締まります。特に骨粗しょう症の予防にも効果的です。

 

施術後の体の変化と即効性

 

施術後、M様の体には明らかな変化が現れました。まず、左右の足の長さが揃いました。施術前は右足が短く見えていましたが、施術後は両足の長さがほぼ同じになりました。

これは骨盤の歪みが整った証拠です。また、股関節の痛みも大幅に軽減されました。施術前は歩くだけで痛みがありましたが、施術後は痛みをほとんど感じなくなりました。

体全体のバランスも改善され、姿勢が良くなりました。鏡で自分の姿を見たM様は、「背筋が伸びて、若返ったみたい」と喜んでいました。

さらに、肩こりも楽になり、首の動きもスムーズになりました。全身の血流が良くなったことで、体が軽く感じられるようになったそうです。

 

自転車が骨盤に与える悪影響

 

自転車通勤が骨盤を歪ませる理由

 

自転車は便利な移動手段ですが、実は骨盤にとっては大きな負担になります。M様のように、毎日長時間自転車に乗っている人は特に注意が必要です。

自転車に乗るとき、サドルから骨盤に振動が伝わります。この振動が長時間続くと、骨盤の関節に負担がかかり、歪みの原因になります。

特に、舗装されていない道や段差の多い道を走ると、振動が大きくなり、骨盤へのダメージも増します。

また、自転車に乗っているときの姿勢も問題です。前傾姿勢が続くと、骨盤が後傾し、腰椎にも負担がかかります。

さらに、ペダルを漕ぐときに左右の力のバランスが崩れると、骨盤が左右に歪む原因にもなります。無意識のうちに片側の足に力を入れすぎていることが多いのです。

 

訪問介護の仕事と骨盤への負担

 

M様は訪問介護の仕事をしており、1日中自転車で移動しています。利用者様のお宅を何軒も回るため、自転車に乗っている時間は1日3〜4時間にもなります。

この長時間の自転車移動が、骨盤に大きな負担をかけていました。さらに、介護の仕事自体も体に負担がかかります。

利用者様の体を支えたり、移動を介助したりする際に、腰や骨盤に力が入ります。特に、中腰での作業が多いため、骨盤が不安定になりやすいのです。

また、仕事の合間に休憩を取る時間が少なく、疲労が蓄積しやすい環境でした。疲労が溜まると筋肉が硬くなり、骨盤の歪みがさらに悪化するという悪循環に陥っていました。

 

自転車との上手な付き合い方

 

自転車を完全にやめることは難しいため、山本整骨院では自転車との上手な付き合い方をアドバイスしています。

まず、自転車に乗る時間を極力短くすることが大切です。近場への移動は、できるだけ歩くようにしましょう。

歩くことで骨盤周りの筋肉が鍛えられ、自転車の振動によるダメージを軽減できます。M様には、行きは自転車で行っても、帰りは自転車を押して歩くことを提案しました。

ただし、自転車を押しながら歩くと、両手が塞がって腕を振れません。そのため、自転車を押して歩くのとは別に、しっかりと腕を振って歩く時間を作ることが重要です。

また、自転車に乗るときは、サドルの高さを適切に調整しましょう。サドルが低すぎると膝に負担がかかり、高すぎると骨盤に負担がかかります。

足がペダルの一番下に来たときに、膝が軽く曲がる程度の高さが理想です。さらに、定期的に整体で骨盤を調整することも大切です。

週に1〜2回の施術を受けることで、自転車による骨盤の歪みをリセットし、良い状態を保つことができます。

 

歩行の重要性と正しい歩き方

 

歩くことが骨盤を整える理由

 

歩くことは、骨盤を整える最も効果的な方法の一つです。歩くときには、骨盤が前後左右に動き、この動きが骨盤の関節を柔軟に保ちます。

また、歩くことで骨盤周りの筋肉が鍛えられます。特に、大臀筋や腸腰筋などのインナーマッスルが強化され、骨盤を正しい位置に保つ力がつきます。

さらに、歩くことで全身の血流が良くなります。血流が改善されると、筋肉に酸素や栄養が行き渡り、疲労回復が早まります。

骨盤の歪みは筋肉の緊張や疲労とも関係しているため、血流を良くすることは骨盤の健康にとって非常に重要です。

 

効果的な歩き方のポイント

 

ただ歩けば良いというわけではありません。正しい歩き方を意識することで、骨盤への効果が高まります。

まず、背筋を伸ばして歩きましょう。猫背で歩くと骨盤が後傾し、腰に負担がかかります。視線は前方に向け、顎を軽く引いた姿勢が理想です。

次に、腕をしっかり振って歩きましょう。腕を振ることで肩甲骨が動き、背骨全体の動きが良くなります。肩甲骨と骨盤は連動しているため、肩甲骨の動きが良くなると骨盤の安定性も高まります。

歩幅はやや大きめに、かかとから着地してつま先で蹴り出すように歩きます。この歩き方により、骨盤が自然に前後に動き、関節の動きが良くなります。

また、左右均等に体重をかけることも大切です。片側に重心が偏ると、骨盤が左右に歪む原因になります。

 

1日の歩行時間の目安

 

骨盤を健康に保つためには、1日にどれくらい歩けば良いのでしょうか。山本整骨院では、1日1時間半以上の歩行を推奨しています。

これは、自転車による骨盤へのダメージを相殺するために必要な時間です。M様のように、毎日長時間自転車に乗っている人は、特にこの歩行時間を確保することが重要です。

1時間半と聞くと長く感じるかもしれませんが、一度にまとめて歩く必要はありません。朝30分、昼30分、夜30分というように、分けて歩いても効果があります。

通勤や買い物の際に意識して歩く距離を増やすだけでも、積み重ねれば十分な歩行時間になります。

また、歩くときは、できるだけ平らで舗装された道を選びましょう。凸凹道や坂道ばかりを歩くと、かえって骨盤に負担がかかることがあります。

 

栄養と骨盤の健康の関係

 

骨と軟骨の再生に必要な栄養素

 

体を治すためには、施術だけでなく栄養も非常に重要です。骨や軟骨、筋肉は、私たちが食べたものから作られています。

骨の健康にはカルシウムが必要ですが、カルシウムだけでは不十分です。カルシウムを骨に定着させるためには、ビタミンDとビタミンKが必要です。

ビタミンDは日光を浴びることで体内で作られますが、食事からも摂取できます。魚類、特にサケやサバに多く含まれています。

ビタミンKは納豆や緑黄色野菜に多く含まれています。また、軟骨の再生にはコラーゲンとグルコサミンが重要です。

コラーゲンは鶏の皮や魚の皮、豚足などに多く含まれています。グルコサミンはエビやカニの殻に含まれていますが、食事からは摂取しにくいため、サプリメントを利用するのも良いでしょう。

 

88歳で軟骨が再生した実例

 

山本整骨院の院長の義父は、88歳のときに膝の軟骨がすり減り、医師から人工関節の手術を勧められました。しかし、手術を受けずに整体施術と栄養療法を続けたところ、1年半後のMRI検査で軟骨が再生していたのです。

88歳という高齢でも、適切な施術と栄養があれば軟骨は再生します。これは、年齢に関係なく体は変わることができるという希望の証です。

この事例から分かるのは、栄養の重要性です。いくら良い施術を受けても、体を作る材料が不足していては、治るものも治りません。

特に高齢になると、食事量が減り、栄養不足になりがちです。意識して栄養バランスの良い食事を摂ることが、体の回復には欠かせません。

 

骨粗しょう症の薬の問題点

 

M様は骨粗しょう症の薬を服用していましたが、山本整骨院では、この薬の服用を見直すようアドバイスしました。

骨粗しょう症の薬の中には、古い骨を壊す働きを抑えるものがあります。これにより骨密度は上がりますが、実は新しい骨も作られなくなってしまうのです。

骨は常に古い組織を壊して新しい組織を作るという新陳代謝を繰り返しています。この新陳代謝が止まってしまうと、古い骨がそのまま残り、骨質が悪くなります。

見た目の骨密度は上がっても、実際には脆くなり、かえって骨折しやすくなることもあるのです。また、この薬を服用していると、歯の治療ができなくなります。

歯を削った後、新しい骨が作られないため、傷が治らないのです。歯科医院では、骨粗しょう症の薬を服用している患者さんには注意書きを求めることがあります。

このような理由から、山本整骨院では、骨粗しょう症の薬に頼るのではなく、運動と栄養で骨を強くすることを推奨しています。

 

施術の効果を高めるセルフケア

 

自宅でできる骨盤ストレッチ

 

施術の効果を長持ちさせるためには、自宅でのセルフケアも大切です。簡単にできる骨盤ストレッチをいくつか紹介します。

まず、仰向けに寝て、両膝を立てます。そのまま膝を左右にゆっくり倒します。このストレッチは骨盤周りの筋肉をほぐし、骨盤の動きを良くします。

次に、四つん這いになり、背中を丸めたり反らしたりする「猫のポーズ」も効果的です。これは背骨と骨盤の柔軟性を高めます。

また、仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せるストレッチも良いでしょう。これは腸腰筋を伸ばし、骨盤の前傾を改善します。

これらのストレッチは、1日5〜10分程度で十分です。毎日続けることで、骨盤の柔軟性が保たれ、歪みにくい体になります。

 

日常生活での姿勢の注意点

 

日常生活の姿勢も、骨盤の健康に大きく影響します。まず、立っているときは、両足に均等に体重をかけましょう。

片足に重心をかける立ち方は、骨盤を左右に歪ませる原因になります。座るときは、深く腰掛け、背もたれに背中をつけます。

浅く腰掛けて背中を丸める座り方は、骨盤を後傾させ、腰痛の原因になります。また、足を組む癖がある人は、できるだけやめましょう。

足を組むと骨盤が歪み、左右のバランスが崩れます。デスクワークをしている人は、1時間に1回は立ち上がって体を動かすことが大切です。

長時間同じ姿勢でいると、筋肉が硬くなり、骨盤の動きが悪くなります。カバンを持つときは、左右交互に持ち替えるようにしましょう。

いつも同じ側にカバンをかけていると、肩や骨盤のバランスが崩れます。

 

睡眠と骨盤の関係

 

睡眠中の姿勢も、骨盤の健康に影響します。仰向けで寝るのが最も骨盤に良い姿勢です。

仰向けで寝ると、体重が均等に分散され、骨盤に負担がかかりません。横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと良いでしょう。

これにより、骨盤が安定し、腰への負担が軽減されます。うつ伏せで寝るのは、骨盤にとって最も良くない姿勢です。

うつ伏せで寝ると腰が反り、骨盤が前傾してしまいます。また、首を横に向けるため、首や肩にも負担がかかります。

マットレスの硬さも重要です。柔らかすぎるマットレスは体が沈み込み、骨盤に負担がかかります。

逆に硬すぎるマットレスは体が浮いてしまい、腰に隙間ができます。適度な硬さのマットレスを選び、体全体を均等に支えることが大切です。

 

M様のその後の経過と変化

 

継続的な施術による体質改善

 

M様は初回の施術で大きな効果を実感し、その後も週2回のペースで通院を続けました。継続的な施術により、体は徐々に変化していきました。

2回目の施術では、前回整えた骨盤の状態がある程度保たれていました。これは、M様が日常生活で姿勢に気をつけ、歩く時間を増やしたことが大きく影響しています。

3回目、4回目と施術を重ねるごとに、体が良い状態を記憶していくようになりました。最初は施術後すぐに元に戻っていた歪みが、だんだんと戻りにくくなってきたのです。

1ヶ月後には、股関節の痛みはほとんど感じなくなりました。仕事中も痛みを気にせず動けるようになり、仕事の効率も上がったそうです。

さらに、慢性的な肩こりや腰痛も改善され、体全体が軽く感じられるようになりました。疲れにくくなり、夜もぐっすり眠れるようになったと喜んでいました。

 

生活習慣の変化と意識の向上

 

施術を続ける中で、M様の生活習慣も大きく変わりました。まず、自転車に乗る時間を減らし、歩く時間を増やしました。

近場への移動は自転車を使わず、できるだけ歩くようにしました。また、仕事の合間に簡単なストレッチを取り入れるようになりました。

利用者様のお宅で少し時間があるときに、腰や股関節を伸ばすストレッチをするだけでも、体の疲れ方が全く違うと感じたそうです。

食事にも気を使うようになりました。骨や軟骨の再生に必要な栄養素を意識して摂るようになり、特に魚や納豆を積極的に食べるようにしました。

また、骨粗しょう症の薬については、医師と相談し、徐々に減らしていく方向で調整しました。薬に頼るのではなく、運動と栄養で骨を強くする方法に切り替えたのです。

 

周囲の人からの反応と変化

 

M様の体の変化は、周囲の人からも気づかれるようになりました。職場の同僚からは「最近、姿勢が良くなったね」「顔色が良くなった」と言われるようになりました。

また、利用者様からも「先生、元気になりましたね」と声をかけられることが増えました。体が軽くなり、動きがスムーズになったことで、介護の仕事もしやすくなりました。

利用者様を支えるときの体の使い方が上手くなり、腰に負担がかからなくなったのです。家族も、M様の変化に驚いていました。

以前は家に帰ると疲れて横になっていることが多かったのですが、最近は家事もテキパキとこなせるようになりました。

休日には家族で散歩に出かけることも増え、生活の質が大きく向上しました。M様自身も、「体が変わると、気持ちも前向きになる」と実感しているそうです。

 

骨盤矯正に関するよくある質問

 

骨盤矯正は痛くないですか?

 

山本整骨院の骨盤矯正は、痛みを伴わない優しい施術です。ボキボキと音を鳴らすような強い矯正は行いません。

骨盤を正しい位置に導くように、ゆっくりと調整していきます。施術中は心地よい刺激を感じる程度で、リラックスして受けられます。

 

何回くらい通えば効果が出ますか?

 

個人差はありますが、多くの方は初回の施術で効果を実感されます。M様のように、1回目で股関節の痛みが大幅に軽減されることも珍しくありません。

ただし、長年の歪みを完全に治すには、継続的な施術が必要です。週1〜2回のペースで、3ヶ月程度通院することをおすすめしています。

 

施術後に注意することはありますか?

 

施術後は、体が変化に慣れるまで少し時間がかかります。施術当日は激しい運動を避け、ゆっくり過ごしてください。

また、水分をしっかり摂ることが大切です。施術により血流が良くなり、老廃物が排出されやすくなるため、水分補給が必要です。

翌日以降は、適度な運動、特に歩くことを心がけてください。施術で整えた骨盤の状態を維持するためには、日常的な運動が欠かせません。

 

骨盤矯正は美容にも効果がありますか?

 

はい、骨盤矯正は美容にも効果があります。骨盤が整うと、全身の血流が良くなり、むくみが解消されます。

また、姿勢が良くなることで、スタイルが良く見えるようになります。特に、ぽっこりお腹が気になる方は、骨盤の前傾を改善することで、お腹が引き締まります。

さらに、骨盤が整うと内臓の位置も正常になり、便秘が解消されることもあります。便秘が改善されると、肌の調子も良くなります。

 

自宅でできるセルフケアはありますか?

 

はい、自宅でできるセルフケアはたくさんあります。先ほど紹介した骨盤ストレッチを毎日行うことが基本です。

また、日常生活での姿勢に気をつけることも重要です。立つとき、座るとき、歩くときの姿勢を意識するだけでも、骨盤の状態は大きく変わります。

さらに、適度な運動、特にウォーキングを習慣にすることをおすすめします。1日30分でも良いので、毎日歩く時間を作りましょう。

 

骨盤矯正は産後にも効果がありますか?

 

はい、産後の骨盤矯正は非常に効果的です。出産により骨盤は大きく開き、歪みやすくなります。

産後2〜3ヶ月頃から骨盤矯正を始めると、骨盤が正しい位置に戻りやすくなります。産後の腰痛や股関節痛、尿漏れなどのトラブルも、骨盤矯正で改善されることが多いです。

 

高齢でも骨盤矯正は受けられますか?

 

はい、年齢に関係なく骨盤矯正は受けられます。むしろ、高齢の方こそ骨盤矯正が必要です。

年齢とともに筋肉が衰え、骨盤が歪みやすくなります。骨盤が歪むと転倒のリスクも高まります。

定期的に骨盤矯正を受けることで、バランス感覚が良くなり、転倒予防にもつながります。山本整骨院では、88歳の方でも軟骨が再生した実例があります。

年齢を理由にあきらめず、ぜひ一度ご相談ください。

 

まとめ 骨盤を整えて健康な体を取り戻そう

 

骨盤の歪みは、股関節痛や腰痛、肩こりなど、さまざまな体の不調の原因になります。しかし、適切な施術と日常生活の工夫により、骨盤は必ず整えることができます。

M様の事例からも分かるように、骨盤矯正は即効性があり、継続することで体質そのものが変わっていきます。自転車に長時間乗る習慣がある方は、特に骨盤への負担に注意が必要です。

できるだけ歩く時間を増やし、骨盤周りの筋肉を鍛えましょう。また、栄養も非常に重要です。骨や軟骨の再生に必要な栄養素を意識して摂り、体を内側から強くしていきましょう。

骨粗しょう症の薬に頼るのではなく、運動と栄養で骨を強くする方法を選ぶことが、長期的な健康につながります。

自宅でのセルフケアも欠かせません。毎日の簡単なストレッチと、日常生活での姿勢の意識が、骨盤の健康を保つ鍵です。

もし、股関節の痛みや骨盤の歪みに悩んでいるなら、一人で悩まず、専門家に相談してください。山本整骨院では、45年と22年のキャリアを持つ夫婦が、あなたの体を総合的に診て、根本から改善するお手伝いをします。

体が変われば、人生が変わります。健康な体を取り戻し、毎日を笑顔で過ごしましょう。

 

ご予約・お問い合わせ

 

山本整骨院では、お一人お一人の体の状態に合わせた施術を行っています。股関節の痛みや骨盤の歪みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

初回のカウンセリングでは、詳しく体の状態を診させていただき、最適な施術プランをご提案します。ご予約を承っています。気軽にお問い合わせください。

**住所** 

大阪府大阪市住之江区 住之江1-4-29

皆様のご来院を心よりお待ちしております。一緒に、健康な体を取り戻しましょう。

 

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