住之江区の整体は「山本整骨院」

 

 

はじめに 帰り道がつらいあなたへ

 

朝はスムーズに歩けるのに、仕事帰りになると足が重くなり、まるでペンギンのように左右に揺れながら歩いてしまう。日傘を持つとバランスが取りにくく、何もない場所でつまずきそうになる。

そんな経験はありませんか。

実はこれ、単なる疲労ではなく、骨盤の動きが悪くなっているサインかもしれません。骨盤は体の土台であり、歩行時の体重移動を前後にスムーズに行うための要です。

この記事では、住之江にある山本整骨院に実際に来られたW様の事例をもとに、骨盤の動きが悪くなるとなぜ歩きにくくなるのか、そしてどうすれば改善できるのかを、専門家の視点から詳しくお伝えします。

 

読むとわかること

 

この記事を最後まで読んでいただくと、骨盤と歩行の深い関係、なぜ帰り道だけ歩きにくくなるのか、そして自宅でできる改善法から専門的なアプローチまで、具体的な解決策がわかります。

 

こんな方におすすめ

 

帰宅時の歩行がつらい方、家族から歩き方を指摘された方、膝や腰に不安を抱えている方、そして将来も自分の足でしっかり歩き続けたいと願うすべての方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

 

 

今回ご相談いただいたお悩みとは

 

W様が抱えていた歩行の悩み

 

山本整骨院に来られたW様は、日常生活の中で深刻な歩行の問題を抱えていらっしゃいました。

朝、出勤する際にはスムーズに歩けるのに、仕事を終えて帰宅する際には、まるで別人のように歩きにくくなってしまう。ご本人は「帰り道が本当にしんどい」と表現されていました。

特に印象的だったのは、ご家族から「お母さん、ペンギンみたいに歩いてるよ」と指摘されたというエピソードです。この言葉にW様はショックを受けると同時に、自分の歩き方が客観的に見ても異常だということを認識されました。

 

具体的な症状の内容

 

W様の歩行の特徴は、体重移動が前後ではなく左右になってしまっていることでした。

通常、人間は歩く際に骨盤を前後に動かしながら体重を前方へ移動させます。しかしW様の場合、骨盤の動きが悪くなっていたため、左右に体重を移動させながら歩く、いわゆる「横脚」の状態になっていたのです。

この状態では、日傘を持つとバランスが取りにくくなります。実際にW様も「日傘を持ったら歩きにくい」とおっしゃっていました。これは、左右の体重移動で歩く際には、手を自然に広げてバランスを取る必要があるためです。

また、何もない場所でつまずきそうになることも頻繁にあったそうです。これは上げた足を前に出そうとする歩き方が原因で起こる現象です。

 

W様の生活背景と困っていたこと

 

仕事中の姿勢が影響していた

 

W様は日中、長時間同じ姿勢で仕事をされていました。

朝は骨盤の動きがまだ保たれているため、比較的スムーズに歩けるのですが、一日中座ったままの姿勢で仕事を続けることで、徐々に骨盤の動きが悪くなっていきます。そのため、帰宅時には骨盤がほとんど動かない状態になり、左右の体重移動でしか歩けなくなってしまっていたのです。

 

日常生活での不便さ

 

歩行の問題は、W様の日常生活に様々な支障をきたしていました。

買い物に行く際、荷物を持つとさらにバランスが取りにくくなります。階段の上り下りも不安定で、手すりが必須の状態でした。

また、友人との外出も億劫になっていたそうです。「歩き方が変だと思われたくない」という心理的な負担も大きかったとおっしゃっていました。

 

将来への不安

 

W様が最も心配されていたのは、「このまま歩けなくなってしまうのではないか」という将来への不安でした。

「死ぬまで人間として歩きたい」という切実な思いを抱えながら、どうすれば改善できるのかわからず、悩んでいらっしゃいました。

 

山本整骨院への来店を決めたきっかけ

 

家族からの指摘が転機に

 

W様が山本整骨院への来店を決意されたのは、ご家族からの指摘がきっかけでした。

久しぶりに会った息子さんから「お母さん、歩き方がペンギンみたいだよ」と言われたことで、自分の状態が客観的に見ても深刻だと気づかれたのです。

それまでも歩きにくさは感じていたものの、「年齢のせいかな」「疲れているだけかな」と考え、具体的な対策を取っていませんでした。しかし、家族の言葉で「このまま放置してはいけない」と強く感じたそうです。

 

根本的な改善を求めて

 

W様は以前、他の整骨院やマッサージ店にも通われたことがありました。

しかし、その場では楽になっても、すぐに元の状態に戻ってしまうことに疑問を感じていました。「その場しのぎではなく、根本的に改善したい」という思いが強くなり、評判を聞いて山本整骨院を訪れることにされたのです。

山本整骨院は住之江エリアで45年の実績を持ち、骨盤の動きを根本から改善する施術を得意としています。W様もその評判を耳にし、「ここなら本当の原因を見つけてもらえるかもしれない」と期待を持って来院されました。

 

カウンセリングで見えてきたこと

 

 

 

初回60分-90の分の徹底したヒアリング

山本整骨院では、初回のカウンセリングに60分(プレミアムコースの場合は90分)という時間をかけます。

W様の場合も、まず院長が丁寧に症状をお聞きしました。「いつから歩きにくくなったのか」「どんな時に特に症状が出るのか」「過去にケガや病気はあったか」など、細かくヒアリングを行いました。

その中で、W様が「朝は歩けるのに帰りは歩けない」という特徴的なパターンを持っていることが明らかになりました。

 

実際の歩行チェック

 

カウンセリングの中で、実際に歩いていただく場面もありました。

院長がW様の歩き方を観察すると、確かに左右の体重移動が強く、骨盤がほとんど動いていないことがわかりました。また、手が自然に横に開いてしまう様子も確認できました。

「これは典型的な骨盤の動き不良ですね」と院長が説明すると、W様は「やっぱりそうなんですね」と納得された様子でした。

 

骨盤と歩行の関係を詳しく説明

 

院長はW様に、骨盤の動きと歩行の関係について、わかりやすく説明しました。

「骨盤の動きが良い時は、体重移動が前後に行われるので、手は自然に前後に振れます。しかし骨盤の動きが悪くなると、体重移動が左右になるため、手を横に広げてバランスを取る必要があるんです」

この説明を聞いて、W様は「だから日傘を持つと歩きにくかったんですね」と、ご自身の症状の原因を理解されました。

 

施術方針の決定とその理由

 

なぜ骨盤の動きが重要なのか

 

山本整骨院の院長は、W様の状態を総合的に判断し、骨盤の動きを改善することを最優先の施術方針としました。

骨盤は体の土台です。建物に例えるなら、基礎の部分にあたります。基礎が歪んでいると、その上に建つ建物全体が歪んでしまうのと同じように、骨盤が正しく動かないと、背骨、肩、頭部まで全身のバランスが崩れてしまいます。

W様の場合、長時間の座り仕事によって骨盤の動きが制限され、それが歩行困難という形で表れていました。

 

人間の進化と骨盤の関係

 

院長はW様に、非常に興味深い説明をされました。

「人間は実は、人間として生まれてこないんです」という言葉から始まった説明は、赤ちゃんの成長過程を例にしたものでした。

赤ちゃんは最初、爬虫類のような動きでハイハイします。その後、四つん這いの哺乳類のような動きに進化し、やがて立って歩き始めます。立ち始めた頃の赤ちゃんは横脚で、これは猿の歩き方に近いのだそうです。

そして、スクワットのような動きや歩行を繰り返すことで、骨盤の動きが良くなり、人間らしい前後の体重移動で歩けるようになるのです。

「つまり、年齢を重ねて横脚になっている方は、猿に退化してしまっているんです」という説明に、W様は驚きながらも深く納得されていました。

 

具体的な施術プランの提示

 

院長はW様に、具体的な改善プランを提示しました。

まず、施術院での骨盤調整を行い、骨盤の動きを改善します。同時に、自宅でできるスクワットと正しい歩き方の指導を行います。

「赤ちゃんが無意識にやっていたことを、もう一度やるだけなんです」という院長の言葉に、W様は「それなら私にもできそう」と前向きな気持ちになられました。

 

施術中の印象的なやり取り

 

正しい歩き方の指導

 

施術の中で、院長はW様に正しい歩き方を実際に体験してもらいました。

「理想の歩き方では、上げた足は下ろすだけなんです。前に出そうとしてはいけません」という説明から始まり、実際に足を上げて、地面についている方の足首で体を前に押し出す感覚を体験していただきました。

最初はぎこちなかったW様ですが、何度か練習するうちに「あ、こういう感覚ですね」と理解されていきました。

 

スクワットの正しいやり方

 

「スクワットってどうやってやるんですか」というW様の質問に、院長は興味深い答えをされました。

「赤ちゃんが、足の幅をこのくらいでとか、膝をつま先より前に出さないとか、意識してスクワットしていると思いますか」

この問いかけに、W様は「確かにそうですね」と笑顔になられました。

院長は続けます。「自分が一番やりやすい、しゃがんで立ってという動きが、今の自分のスクワットなんです。骨盤の動きが良くなっていくと、自然に理想のフォームに近づいていきますから、最初は自分のやりやすい方法でいいんですよ」

この説明を聞いて、W様は「それなら無理なく続けられそうです」と安心された様子でした。

 

日常生活でのアドバイス

 

施術中、院長は日常生活での注意点もアドバイスされました。

「仕事中も、できるだけ立ち上がって歩くようにしてください。1時間に1回でいいので、トイレに立つついでに少し歩き回るだけでも違います」

また、「駅の階段を使う」「ジムに通うのもいい」といった具体的な提案もされました。

 

施術後のW様の変化

 

直後の体感

 

施術が終わった直後、W様に立って歩いていただきました。

「あれ、さっきと全然違う」とW様は驚かれました。骨盤の動きが改善されたことで、体重移動が前後に行われるようになり、手も自然に前後に振れるようになっていたのです。

「こんなに軽く歩けるなんて、久しぶりです」とW様は笑顔でおっしゃいました。

 

帰り道での実感

 

施術の後、帰宅される際のW様の様子も大きく変わっていました。

来院時は確かにペンギンのような歩き方でしたが、帰る時には前後の体重移動で、スムーズに歩けるようになっていました。

後日、W様からは「あの日の帰り道は、本当に楽に歩けて感動しました」というお言葉をいただきました。

 

継続的な改善への期待

 

W様は施術後、自宅でのスクワットと歩行練習を続けることを約束されました。

「死ぬまで人間として歩き続けたい」という目標に向かって、前向きに取り組む決意をされていました。

 

 

 

 

W様からいただいた感想

 

施術直後の率直な声

 

施術が終わった後、W様は次のようにおっしゃいました。

「正直、最初は半信半疑でした。でも、骨盤と歩行の関係を丁寧に説明していただいて、実際に施術を受けてみたら、本当に歩きやすくなって驚きました」

「特に、赤ちゃんの進化の話は目から鱗でした。自分が横脚になっているのは、単なる老化ではなく、骨盤の動きが悪くなっているからだと理解できました」

 

家族の反応

 

後日、W様からお聞きした話では、ご家族も変化に気づいてくださったそうです。

「息子に『お母さん、歩き方が変わったね』と言われました。ペンギンじゃなくなったって」と嬉しそうに報告してくださいました。

 

今後への期待

 

「これからもスクワットと歩行練習を続けて、もっと楽に歩けるようになりたいです」とW様。

「先生が言っていた、70代80代でも改善した方がいるという話を聞いて、希望が持てました。私もまだまだこれからです」という前向きな言葉をいただきました。

 

施術担当者が感じたポイント

 

W様の症状の特徴

 

山本整骨院の院長は、W様のケースについて次のように語ります。

「W様のように、朝は歩けるのに帰りは歩けないという方は実は多いんです。これは骨盤の動きが時間とともに悪くなっていくことを示しています」

「特に座り仕事の方に多く見られる症状で、放置すると横脚が進行し、膝や股関節、腰の痛みにつながっていきます」

 

改善のポイント

 

「W様の場合、骨盤の動きを改善する施術と、自宅でのセルフケアを組み合わせることで、短期間で効果が出ました」と院長。

「大切なのは、施術院での施術だけに頼らず、日常生活の中で骨盤を動かす習慣をつけることです。スクワットと正しい歩行を続けることで、骨盤の動きは確実に改善していきます」

 

印象に残ったこと

 

院長が特に印象に残っているのは、W様の前向きな姿勢だったそうです。

「『死ぬまで人間として歩きたい』という強い思いを持っていらっしゃったので、説明も真剣に聞いてくださいましたし、セルフケアにも積極的に取り組んでくださいました」

「こういう前向きな姿勢が、改善への一番の近道なんです」

 

似た悩みを持つ他のお客様の事例

 

70代女性の横脚改善例

 

山本整骨院には、W様と似た悩みを持つ方が多く来院されています。

70代のO様は、完全に横脚になっており、膝の痛みも抱えていました。しかし、骨盤の動きを改善する施術とスクワット、ウォーキングを続けることで、3ヶ月後には横脚が改善され、膝の痛みも軽減しました。

「最初は『こんなことで本当に良くなるの』と疑っていましたが、続けてみて良かったです」とO様はおっしゃっています。

 

80代男性の歩行改善例

 

80代のT様は、車椅子を使用されるほど歩行が困難な状態でした。

しかし、骨盤の動きを段階的に改善していくことで、半年後には杖を使って自力で歩けるようになりました。

「諦めていた歩行が、またできるようになるとは思いませんでした」というT様の言葉は、院長にとっても大きな喜びだったそうです。

 

50代女性の予防的改善例

 

まだ症状は軽いものの、将来への不安から来院されたM様のケースもあります。

「母が横脚で苦労しているのを見て、自分も同じようになりたくないと思って」という動機で来院されました。

早めの対策により、骨盤の動きを良好に保つことができており、「予防的に通って本当に良かった」とおっしゃっています。

 

自宅でできるセルフケア方法

 

基本のスクワットのやり方

 

自宅でできる最も効果的なセルフケアは、スクワットです。

まず、自分が一番やりやすい足幅で立ちます。無理に肩幅に合わせる必要はありません。かかとは浮かさないように注意しながら、ゆっくりとしゃがんでいきます。

しゃがめるところまでしゃがんだら、ゆっくりと立ち上がります。これを1日10回から始めてみてください。慣れてきたら、回数を増やしていきます。

大切なのは、「正しいフォーム」にこだわりすぎないことです。今の自分ができる範囲で続けることが、骨盤の動きを改善する第一歩です。

 

正しい歩き方の練習

 

歩く時は、「上げた足は下ろすだけ」という意識を持ちましょう。

足を上げたら、前に出そうとせず、自然に下ろします。地面についている方の足首で、体を前に押し出すイメージです。

最初は意識しすぎて不自然になるかもしれませんが、続けていくうちに自然にできるようになります。

 

日常生活での工夫

 

仕事中も、1時間に1回は立ち上がって歩くようにしましょう。

トイレに行く時、コピーを取りに行く時など、少し遠回りして歩く距離を増やすのも効果的です。

エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩くなど、日常生活の中で歩く機会を増やす工夫をしてみてください。

 

注意すべきポイント

 

スクワットや歩行練習を行う際、痛みを我慢して無理をするのは禁物です。

痛みが出る場合は、範囲を狭めたり、回数を減らしたりして調整してください。また、めまいや息切れがする場合は、すぐに中止して休憩しましょう。

継続することが大切ですが、無理は禁物です。自分のペースで続けることが、長期的な改善につながります。

 

骨盤の動きが悪くなる原因

 

 

座りっぱなしの生活習慣

 

現代人の多くは、長時間座ったままの生活を送っています。

デスクワーク、車の運転、テレビやスマホを見る時間など、座っている時間は想像以上に長いものです。座っている間、骨盤はほとんど動きません。

この状態が長く続くと、骨盤を動かす筋肉が衰え、関節も硬くなってしまいます。結果として、歩行時に骨盤が動かなくなり、左右の体重移動に頼らざるを得なくなるのです。

 

運動不足による筋力低下

 

骨盤を動かすには、周辺の筋肉の力が必要です。

特に、腸腰筋、大殿筋、中殿筋といった筋肉が重要な役割を果たします。これらの筋肉は、歩行やスクワットなどの動作で鍛えられます。

しかし、運動不足が続くと、これらの筋肉が衰えてしまい、骨盤を正しく動かすことができなくなります。

 

加齢による影響

 

年齢を重ねると、筋肉量は自然に減少していきます。

また、関節の柔軟性も低下し、骨盤の動きが制限されやすくなります。ただし、これは避けられない老化現象ではありません。

適切な運動を続けることで、70代、80代になっても骨盤の動きを良好に保つことは十分に可能です。実際、山本整骨院には、高齢でも骨盤の動きを改善された方が多くいらっしゃいます。

 

骨盤の動きと全身の関係

 

背骨への影響

 

骨盤は背骨の土台です。

骨盤が歪んだり動きが悪くなったりすると、その上に積み重なる背骨全体のバランスが崩れます。背骨が歪むと、肩こりや首の痛み、頭痛などの原因になります。

逆に、骨盤の動きを改善すれば、背骨の配列も整い、これらの症状も改善される可能性があります。

 

膝や股関節への影響

 

骨盤の動きが悪くなると、歩行時に膝や股関節に過度な負担がかかります。

横脚で歩くと、膝が外側に開き、股関節も不自然な角度で動かすことになります。この状態が長く続くと、膝痛や股関節痛を引き起こします。

山本整骨院に来られる膝痛や股関節痛の患者様の多くが、実は骨盤の動きの問題を抱えています。骨盤の動きを改善することで、膝や股関節の痛みも軽減されるケースが多いのです。

 

内臓や自律神経への影響

 

骨盤の歪みは、内臓の位置にも影響を与えます。

骨盤内には、腸や膀胱、生殖器などの重要な臓器があります。骨盤が歪むと、これらの臓器が圧迫されたり、位置がずれたりして、便秘や頻尿などの症状を引き起こすことがあります。

また、骨盤の歪みは自律神経のバランスにも影響します。自律神経が乱れると、不眠、疲労感、イライラなど、様々な不調が現れます。

骨盤の動きを改善することは、単に歩きやすくなるだけでなく、全身の健康状態を向上させることにつながるのです。

 

長期的な改善と予防のために

 

継続的なセルフケアの重要性

 

骨盤の動きを改善するには、継続的なセルフケアが欠かせません。

施術院での施術は確かに効果的ですが、施術を受けている時間よりも、日常生活の時間の方がはるかに長いのです。日常生活の中で骨盤を動かす習慣がなければ、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

毎日のスクワットと正しい歩行を習慣化することが、長期的な改善への鍵です。最初は意識的に行う必要がありますが、続けていくうちに自然にできるようになります。

 

生活習慣の見直し

 

座りっぱなしの生活を見直すことも大切です。

仕事中は1時間に1回立ち上がる、通勤時に一駅分歩く、エレベーターではなく階段を使うなど、日常生活の中で体を動かす機会を増やしましょう。

また、正しい姿勢で座ることも重要です。背もたれに寄りかかりすぎず、骨盤を立てて座ることを意識してください。

 

定期的なメンテナンス

 

自宅でのセルフケアに加えて、定期的に専門家のチェックを受けることもおすすめです。

自分では気づかない体の変化や、セルフケアの方法が正しいかどうかを確認してもらうことで、より効果的に改善を進めることができます。

山本整骨院では、初回の施術で骨盤の動きを改善した後、定期的なメンテナンスをおすすめしています。月に1回程度のメンテナンスで、良好な状態を維持することができます。

 

よくあるご質問

 

Q1: 骨盤の動きが悪いかどうか、自分で確認する方法はありますか

 

A: 簡単なセルフチェック方法があります。まず、鏡の前で普通に歩いてみてください。手が自然に前後に振れていれば、骨盤の動きは良好です。

しかし、手が横に開いてしまう、体が左右に揺れる、歩幅が狭いといった特徴がある場合は、骨盤の動きが悪くなっている可能性があります。また、何もない場所でつまずきやすい、日傘を持つとバランスが取りにくいなども、骨盤の動き不良のサインです。

 

Q2: スクワットは1日何回くらいやればいいですか

 

A: 最初は1日10回から始めることをおすすめします。慣れてきたら、徐々に回数を増やしていきましょう。

ただし、回数よりも継続することが大切です。毎日続けることで、骨盤を動かす筋肉が徐々に鍛えられていきます。無理をして一度にたくさんやるよりも、少ない回数でも毎日続ける方が効果的です。

また、正しいフォームにこだわりすぎる必要はありません。今の自分ができる範囲で、かかとを浮かさないように注意しながら行えば十分です。

 

Q3: どのくらいの期間で効果が出ますか

 

A: 個人差がありますが、多くの方は1〜2週間で変化を感じ始めます。W様の場合は、初回の施術直後から歩きやすさを実感されました。

ただし、長年かけて悪くなった骨盤の動きを完全に改善するには、数ヶ月かかることもあります。焦らず、継続的にセルフケアを続けることが大切です。

 

Q4: 膝が痛い場合でもスクワットをしていいですか

 

A: 膝に痛みがある場合は、無理をしないでください。痛みが出ない範囲で、浅くしゃがむだけでも効果があります。

また、椅子に座る動作を繰り返すだけでも、骨盤を動かす練習になります。痛みが強い場合は、まず専門家に相談して、適切な方法を指導してもらうことをおすすめします。

 

Q5: 施術は何回くらい受ける必要がありますか

 

A: 症状の程度によって異なりますが、最初は1週間に2度程度、その後は週に1度のペースをおすすめしています。

ただし、セルフケアをしっかり行っていれば、施術の頻度は少なくて済みます。施術院での施術と自宅でのセルフケアを組み合わせることで、効果的に改善を進めることができます。

 

Q6: 年齢が高くても改善できますか

 

A: はい、年齢に関係なく改善は可能です。山本整骨院には、70代、80代で骨盤の動きを改善された方が多くいらっしゃいます。

大切なのは、諦めずに継続することです。年齢を重ねていても、適切なアプローチを続けることで、骨盤の動きは確実に改善していきます。

 

Q7: 横脚を放置するとどうなりますか

 

A: 横脚を放置すると、膝や股関節、腰に過度な負担がかかり続けます。その結果、変形性膝関節症や股関節症、腰痛などの症状を引き起こす可能性が高くなります。

また、歩行がさらに困難になり、最終的には車椅子が必要になるケースもあります。早めの対策が、将来の健康を守ることにつながります。

 

まとめ 人間として歩き続けるために

 

骨盤の動きが歩行の鍵

 

この記事では、W様の事例を通して、骨盤の動きと歩行の深い関係についてお伝えしてきました。

骨盤は体の土台であり、歩行時の体重移動を前後にスムーズに行うための要です。骨盤の動きが悪くなると、左右の体重移動に頼らざるを得なくなり、いわゆる横脚になってしまいます。

横脚は単なる歩き方の癖ではなく、膝や股関節、腰への負担を増大させ、将来的に深刻な痛みや歩行困難を引き起こす可能性があります。

 

改善は可能です

 

しかし、骨盤の動きは何歳からでも改善できます。

適切な施術と、日常生活でのセルフケアを組み合わせることで、70代、80代の方でも骨盤の動きを改善し、スムーズに歩けるようになった事例が数多くあります。

大切なのは、諦めずに継続することです。毎日のスクワットと正しい歩行を習慣化することが、長期的な改善への鍵となります。

 

今日からできること

 

まずは、自分の歩き方をチェックしてみてください。手が横に開いてしまう、体が左右に揺れる、歩幅が狭いといった特徴があれば、骨盤の動きが悪くなっているサインかもしれません。

そして今日から、1日10回のスクワットを始めてみましょう。最初は少ない回数でも、継続することで確実に変化が現れます。

また、日常生活の中で歩く機会を増やすことも大切です。エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩くなど、小さなことから始めてみてください。

 

山本整骨院へのご相談について

 

Re外観

 

住之江で45年の実績

 

山本整骨院は、大阪府大阪市住之江区住之江1丁目4-29に位置し、住之江エリアで45年の実績を持つ整骨院です。

住之江、住之江公園、住吉大社、粉浜、玉出、堺、南港など、幅広いエリアから多くの患者様が来院されています。

院長は45年間で40万人以上の施術経験を持ち、骨盤の動きを根本から改善する施術を得意としています。

 

初回60-90分の徹底カウンセリング

 

山本整骨院では、初回に60分(プレミアムコースの場合は90分)という時間をかけて、徹底的にカウンセリングを行います。

表面的な症状だけでなく、なぜその症状が出ているのかという根本原因を特定することに重点を置いています。原因がわからないまま施術しても、症状は繰り返されるからです。

また、院長と奥様が二人三脚で患者様をサポートする体制も、山本整骨院の大きな特徴です。施術だけでなく、日常生活でのアドバイスも丁寧に行います。

 

ご予約とお問い合わせ

 

骨盤の動きや歩行に不安を感じている方、膝や腰に痛みを抱えている方、将来も自分の足でしっかり歩き続けたいと願う方は、ぜひお気軽にご相談ください。

W様のように、「死ぬまで人間として歩きたい」という願いを、山本整骨院は全力でサポートいたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。あなたの歩行の悩み、一緒に解決していきましょう。

 

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